
私たちが楽器を演奏するとき、あるいは声を使って表現するとき、
大切なのは「楽器」だけでも「身体」だけでもありません。
両者をつなぐ”軸”の調和です。
QETメソッドでは、この軸を「量子レベルの波動」で整えること
で、道具(楽器・マイク・声帯)と身体が自然に共鳴する状態を
つくります。
◆スピリチュアルな側面
*道具も私たちと同じように波動を持っています。
*その波動を「自分の身体の周波数」と一致させると、ただの道具が
「パートナー」として生き始めます。
◆具体的テクニック
1.呼吸と道具をリンクさせる
→楽器を持つ前に、深く息を吸って吐きながら「楽器と自分がひとつ
になる」イメージ。
2.身体の軸を確認
→頭頂から足裏まで一本の光が通るイメージを持つ。背骨を意識する
と響きが安定。
3.QET調律でエネルギーを流す
→道具に手を添えて「ありがとう」と声に出すだけでも波動が整い
やすい。
すると、音色は自然に深まり、声は柔らかく広がり、演奏そのものが
”癒し”や”祈り”へと変わっていきます。
あなたの身体と道具が一つになる瞬間、そこには「調理された光の響き」
が生まれます。共鳴して響き合いがアップ!

楽器にも周波数がある
正しい周波数に調律すると力を発揮する
あなたと楽器の響き合いをたかめる
響き合いで演奏力アップ